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太陽光発電ってどうなの?②

最近ニュースでよく『円安』のワードを見かけます。私は経済の事は素人ですが、日銀や政府の政策によって住宅ローンの変動金利が影響を受けることはなんとなくわかります。黒田総裁には頑張ってもらいたいですね。

こんにちは、筑西市の工務店、四つ葉工房の篠﨑です。

今回は前回の続き、太陽光発電の第二弾です。

前回のお話はこちらから→太陽光発電ってどうなの?①

太陽光は儲からなくなってしまった、じゃあ太陽光を載せるのは今はダメなのか?について、意見を述べていきます。

結論から言ってしまえばダメではありません。

東京都が新築戸建ての太陽光発電搭載義務化を検討するなど、むしろ10年前と比べても太陽光発電への後押しは強くなってきている気がします。

ただしこれだけは変わりました。

電気は『売る時代』から『買う量を抑える』時代

前回もお話ししましたが2022年度の売電価格は10年間の補助(FIT制度)が付いて、17円/kwhです。

一方東京電力管内のオール電化の単価は2022年現在、昼間料金25円80銭/kwh、夜間料金17円78銭/kwhです。

夜間料金と言っても深夜1時~朝6時までの5時間だけなので普通に生活している人は深夜料金割引の恩恵はエコキュートくらいしかありません。

つまり17円で売って約26円で買っていることになりますから余剰電力とはいえ売って利益を出すことが困難になっています。

さらに今の世界情勢が追い打ちをかけてきます。

どういうことかと言いますと、皆さんは2022年の今、昨年と比べて電気代が20%~30%ほど上がっているのをご存じですか?

電気の基本料や買電単価は変わっていないのになぜか値上がりしている。

それは『燃料調整費』と『再エネ賦課金』が上がっているからです。

燃料調整費と再エネ賦課金の説明はここでは省きますが、新型ウイルスやウクライナ情勢など世界的なエネルギー価格の高騰により上記の二つの項目の単価が上がっています。

特に再エネ賦課金は太陽光発電を使って売電を始めた人のためにすべての人が負担しているお金なので、太陽光を載せてない人からしたら不公平感もあるかと思います。

結果、売電価格が下がって買電価格が上がっているなら「売る」ことよりも「買う量を抑える」方が良いのではということになります。

抑える方法としては、こまめな節電を心掛けることも大切ですが太陽光発電で高い昼間の電気をまかない、買う量を減らすことの方が効率的ではないでしょうか?

それではまた(^^)/

ZEH

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