お知らせ

間取りで人生が変わることもある?

新年あけましておめでとうございます。

茨城県筑西市の工務店、四つ葉工房の篠﨑です。

本日は1月4日。

私は正月休み最終日です。明日から仕事の日々が始まりますが、今年の正月休みもとてもいいリフレッシュになりました。大掃除から始まり、年末年始は親兄弟を含めた家族と過ごし、10年ぶりの雪山に行き、最終日の今日は少しのんびり過ごそうと思っています。

あまりにも快適な休みだったので明日からの通常業務が少し怖いですが、しっかり休んだ分また頑張りたいと思います。

まずはお待たせしているプラン作成、お見積もり、現場作業をこなし、そして今年もしっかりと勉強し、インプット、アウトプットする時間も確保したいと思います。

2026年もよろしくお願いいたします。

今回は間取りの話。

数年前に「変な家」という本が発行されました。

今は漫画や映画化されていて知っている方も多いかと思いますが、実は私、本が発刊されて間もないころに電子書籍で見つけて、家づくりの勉強になるかもと思い衝動買いをして読んでみたら普通の小説だったということがあり、思い入れの深い本です。(実写版は見ていないので分かりません)
今回のブログを書くにあたって思い出したので書きましたが、今回の本題とは全く関連ありませんw

少し前ですが、空間デザイン心理士講座の中である間取りを見てそれについてディスカッションをするという講義がありました。

その時に出てきた間取りは仮想ではなく、実際に存在したものでありましたが、ものすごく違和感だらけで皆さん色々と突っ込んでいました。

どんな間取りだったかは省略しますが、私自身の印象としては、その家のお母さんが絶対的立場にあり、それを中心に家が回っているような印象で、家族間のコミュニケーションが非常に取りづらい間取りだなぁといったものでした。

そして一通り意見が出終わった後に教えられたのが、その家で暮らした子供は、のちに狂気な事件を起こしてしまったということ。

そしてその後も別の間取りを見せられて、やはりそちらも凶悪な事件を起こしてしまった人が幼少期を過ごした住まいでした。

まったく違う間取りでしたが共通して言えることは家族間のコミュニケーションが非常に取りづらいということ。

もちろん絶対とは言えませんが、どのような家庭で幼少期を過ごすかで、のちの人生を大きく左右するということはどなたでも想像できるかと思います。

これらは極端に悪い方に向かってしまった例であり、数少ない実例かもしれませんが、実際にそういうこともあるんだと実感させられた機会でした。

住まいは家族のコミュニケーションを作ることが優先されると思っています。

何も会話をすることだけがベストではありません。時には一人になりたい時もあるかと思いますが、そんな時でも、いつでも話そうと思えば話せる信頼感、安心感、居場所がとても大切です。

建売や規格住宅を否定はしませんが、初めから住まいに人を合わせるのではなく、住む人や土地に合わせて間取りを作る方が、結果同じ間取りになったとしても幸福度は高いのではないかと思っています。

とはいえ幸せに暮らすために最も大切なことは人間力です。

それを言ってしまえば家も土地も間取りも単なるツールになってしまいますが、それでいいと思っています。自分が建築に携わった住まいが家族の人間力を高めるツールの一つになれるなら嬉しいことです。

家づくりは見栄や自己満足で建てるものではなく住む人が幸せになるために行うものです。

幸せな家庭で育った子供が大きくなり、また幸せな家庭を作る。
そんな循環がつながれば良いなと思っています。

それでは、また(^^)/

🍀四つ葉工房は茨城県筑西市を中心に下妻市、結城市、桜川市、八千代町、つくば市北西部で「高耐震、高気密、高断熱、高耐久、自然素材」をベースに「デザイン×性能×コスト」のバランスを重視した新築の注文住宅やリフォーム、リノベーションといった家づくりを行っている工務店です🍀

ZEH

家づくりに関することなら四つ葉工房へお問い合わせください。

四つ葉工房では、理想の家づくりを実現するお手伝いをいたします