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理論武装とは正義なのか?

こんにちは。

筑西市の工務店、四つ葉工房の篠﨑です。

先日、この春に小学校に上がる次女の登校練習の付き合いで小学校まで歩きました。

距離にして約1.5キロ、片道25分くらいの道のりですが、子供と話しながら歩いているとあっという間です。

小学校に付くと案の定「ちょっと遊んでいく」という事で一時間くらい遊びに付き合いまして、そっちの方が疲れました。

いずれ無くなってしまう今だけの時間をしっかりと楽しみたいですね♪

さて今回のタイトルに書いてある「理論武装」

一般的にはあまりなじみがないと思いますが、、業界内ではたまに耳にする言葉です。

文言のニュアンスで何となく意味が分かる人もいるかと思いますが、簡単に言うと

「しっかりとした、知見や知識を持ってお施主さんの質問にきちんと答えられるようにしよう」

といったごく当たり前のことです。

ただしこの解釈は人によってそれぞれ違うようです。

以前お話をした大手HMの営業さんは初期の段階でお客様に信頼してもらうためだと言っていました。

その方の言い分は「お施主さんにとってはおそらく一生に一度であり、初めての家づくり。そんな中対応した営業マンが「分かりません」「持ち帰らせてください」を連発してたら信用なんかしてもらえないよ。だから知識を身に付けないと」と言っていました。

また別で「理論武装は自分たちを守るためにも、ある程度必須だ」と言っている方もいました。

確かに自分が家づくりを頼む立場だったら、質問することに対してしっかりと答えてくれない方に頼むのは不安になってしまいますよね。気持ちは分かります。分かるんですけれど、それでも「ん~、なんだかぁ!」というのが当時の率直な感想でした。

その後しばらくしてから先輩工務店の方達とお酒の席でご一緒させていただいた時に理論武装の話になりました。

そこで一人の方が「理論武装をするのは良いことなんだけど、自分とお施主さんの間に防壁を作ってはいけない。理論武装は自分とお施主さんを包むようになものでなくてはいけない」とおっしゃっていて、すごく感銘を受けました。

その方がどのような真意だったかは分かりませんが私は以下のように解釈しました。

「自分が正しい知識を身に付けることで信頼して依頼してくださるお施主さんのことも守る」

理論武装はまさにこれに尽きます。

そのために日々勉強していると言っても過言ではありません。

私にとっての理論武装は、まず自分が正しい知見と知識を持ち、それを住まい手さんたちに伝えることで正しい選択をしてもらうために身に付けるものです。

また私としては家づくりに関わらせていただく上で、知識を身に付けるのは作り手側として当たり前の責任だとも思っております。

とはいえこの業界はものすごく深く、常に学んでいても全てを網羅することはとてもできませんが、それでも一生勉強する姿勢を忘れずにいたいですね。

なのでこれからもひたすら武装しますw

家は新築、リフォーム問わず、人が創るものであり、会社の名前で作るものではありません。

良い家を創る建築会社ではなく、良い家を創りたいと思っている担当者に出会える方が断然良いですね!

それでは、また(^^)/

🍀四つ葉工房は茨城県筑西市を中心に下妻市、結城市、桜川市、八千代町、つくば市で「高耐震、高気密、高断熱、高耐久、自然素材」をベースに「デザイン×性能×コスト」のバランスを重視した新築の注文住宅やリフォーム、リノベーションといった家づくりを行っている工務店です🍀

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