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バイオフィリックデザインを考えてみた

こんにちは

筑西市の工務店、四つ葉工房の篠﨑です。

バイオフィリックデザインという言葉を聞いたことはありますか?

私は最近ふとしたところで目にする機会がありましたので、少し気になって調べてみました。

少し調べただけなので深いところまで理解できていませんが、当社が目指していることと共感できる箇所が少しありそうでしたので、忘れないうちに書いておこうと思いましたw

そもそもバイオフィリックデザインとは?

「バイオフィリック」という言葉は、「バイオ=自然・生命」、「フィリア=趣味・愛好」を掛け合わせた言葉で、人間に先天的に自然を好む性質が備わっていることを示します。

山や海など、自然の中にいると心地よい気持ちになることを考えると分かりやすいですね。

建築物のデザイン原理の中にこの説を適用し、建築環境における自然とのつながりを向上させる手法が、バイオフィリックデザインということです。

バイオフィリックデザインの三大原則

この考え方の基本原則は以下の3つとされています。

【1】自然との直接的なつながり

【2】自然との間接的なつながり

【3】人の空間に対する反応

【1】については、水のある環境や緑(グリーン)を取り入れることなどです。

【2】については、生物に似た形・柄のアイテムを取り入れることなどが挙げられます。

【3】については、良い景色を取り入れること、日常から離れた環境に身を置き、いつもと違った体験を楽しむことなどが挙げられます。隠れ家風のお店に行くとなぜかテンションが上がるのは私だけではないでしょうw

バイオフィリックデザインは、精神的、肉体的な幸福を向上させるための手段として効果があると証明されており、建物や空間内での認知機能も向上させるとの事。

16ヶ国のオフィスワーカー7,600人を対象に行った調査の結果では、植物や日光といった自然の要素(バイオフィリックデザイン)が採用されている環境で働く人のほうが、そうでない人に比べて、幸福度、生産性、創造性が高いという結果が確認されているそうです。

バイオフィリックデザインはもともと、オフィスなどでは取り入れられてきた考え方ですが、その思想が住宅にも取り入れられるようになってきたようです。

この背景にはコロナ禍以降に発生した、緊急事態宣言や在宅ワークにより在宅時間が長くなったことや、アウトドアやキャンプが流行ったことが理由の一つとしてありそうです。

まとめ

当社で積極的に取り入れていることの一つにパッシブデザインという設計手法があります。

パッシブデザインは太陽や風といった自然エネルギーを家づくりに取り入れて、省エネで快適な住環境を創ることを目的としています。

今回お話したバイオフィリックデザインは視覚や感覚を刺激して、快適な住環境を創ることを目的としているような気がします。

バイオフィリックデザインがハードで、パッシブデザインはソフトのようなものでしょうか。

私自身家づくりの中でもっと庭とのつながりを意識した提案や、内装インテリアについても人工物でなく、天然なものを取り入れたいと思っていましたので、バイオフィリックデザインを聞いたときに何かピンとくるものがありました。

同じデザインでも外観デザインなどは流行り廃りもありますし、好みもそれぞれです。前は好きだったけれど、今は微妙と思うものもありますよね。

でも緑や陽向は何千年も昔からあり、すべての人の深いところで共感するものなのでしょう。

これ以上広げるとグダグダになりそうなので、今回はこの辺でw

それでは、また(^^)/

🍀四つ葉工房は茨城県筑西市を中心に「高耐震、高気密、高断熱、高耐久、自然素材」をベースに「デザイン×性能×コスト」のバランスを重視した注文住宅やリフォーム、リノベーションといった家づくりを行っている工務店です🍀

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